投票企画にて新リーフレットは以下の2作に決定!

みんなでつくる意思表示リーフレット

 現在、MUSUBU2017実行委員会では、「意思表示をすることは京都府民の誇りである」と京都府民の皆さんに思っていただくという目標を掲げ、今後3年間、京都府内の市役所や保健所に設置されるリーフレットのリニューアルに取り組んでいます。
 6月より、MUSUBU2017に関わる学生が主体となって「京都」と「誇り」の要素を取り入れたリーフレットを8案作り上げました。
2017
815日から930日まで、府民「みんな」がweb投票システムを用いて選ぶことにより、この8案より2案を決定します。
その結果は、京都タワーが緑にライトアップされる日(20171015日)「MUSUBU2017」で発表されます!

リーフレットに込めた作成者の意思(おも)い

No.1

<メッセージ>
育ててくれた両親に、届かなくなる前に、意思表示という手紙を。

<こだわり>
意思表示が家族に対するメッセージ(手紙)であることを認識してもらいたいと考えました。家族の温かみを感じられる京都の町屋を背景にしています。
自分の手で、手紙を出しているように見せることで、意思表示を自分ごとに感じるようにしました。

No.2

<メッセージ>
繊細な美を表現できる京都人なら臓器提供の意思表示、もちろんしてはりますよね?
京都人は、臓器提供の意思表示率がわずか12.6%と非常に低い現状に満足できますか?

<こだわり>
「京都の誇りとは何か?」と京都人に問いかけると、多くの方が「繊細さ」と答えます。京都では繊細な振る舞いは当たり前のことであり、意思表示も同様に当たり前になって欲しいという願いを込めました。また、「満足できますか?」という表現で、京都人の誇り・プライドをくすぐり、煽ることで、関心を持ってもらえるのではないかと考えました。モデルは学生が務めました。

No.3

<メッセージ>
白黒つけるの 粋だよね?

<こだわり>
あえて「意思表示」という言葉を使わずに、何に対して「白黒つけるのか」を気にさせることで、まずは手に取ってもらうことを狙いました。
同時に、意思表示は「したい」「したくない」どちらでも尊重されるということを伝えています。モデルは学生が務めました。

No.4

<メッセージ>
やっぱり本人じゃないとわからないことだから、最後に苦しい決断を迫られるのはあなたじゃない あなたの家族だ。
誰にでも起こりうることだから他人事じゃない。YESでもNOでもあなたの意思は尊重されるさあ、今日こそはじめよう。

<こだわり>
意思表示の存在を知っていても、緊急性を感じなかったり身近に感じなかったりすることで、なかなか行動に移せない人に向けて、「意思表示はあなたの大切な人に向けた、大切なメッセージ」ということを伝えたいと考えました。
写真にある鴨川のカップルのように、優しい気持ち・暖かい気持ちで意思表示について考えてもらいたいと思いました。

No.5

<メッセージ>
どんなにいい人でも 臓器提供の意思表示をしていない約90%の人は「人生最後の親不孝」をする可能性があります。
あなたはどうですか。あなたが意思表示をしないと家族が決めないといけません。家族への誇りをかたちにしましょう

<こだわり>
イラストは仲の良い親子の姿なのですが、こんな親子でも意思表示をしない約90%「人生最後の親不孝」をしてしまう可能性があると いうメッセージとのギャップで関心を持ってもらいたいと考えました。

No.6

<メッセージ>
「京」から始めよう。「今日」から始めよう。あなたの想いを形にするコト。

<こだわり>
歴史ある京都から、そして、いつからではなく今日から意思表示を始めて欲しいという思いを、語呂のいい「KYOから」と称し、その親しみやすさから手にとってもらいやすいのではないかと考えました。「お茶」「森」「海」の京都の壮大な写真を背景にすることで、京都府内全域で積極的に配布が出来るよう配慮しました。

No.7

<メッセージ>
 Did you choose?? 京都人なら意思表示改正臓器移植法により、本人の意思が不明な場合でも家族に判断が委ねられるようになった! しかし、もしもの時に家族が判断に迷い苦しまないためにも、臓器提供についての意思表示をしておくことが大切です。

<こだわり>
子ども世代から親世代までに特に親近感が湧くよう、ゲーム画面をイメージしました。
内容については、意思表示率の現状、意思表示の意義や方法などをしっかり記載しています。

No.8

<メッセージ>
#学生の街 #京都 #全国No.1の意思表示率へ
SNSの投稿と同じくらい簡単に意思表示できるん知ってる?

<こだわり>
 SNSの投稿画面をイメージし、「#:ハッシュタグ」も付けて、意思表示がより身近なものであるということを伝えています。
(特に若者の利用が多い「Instagram」の画面をイメージ)モデルは学生が務めました。